はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読みました。

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ずっと読みたいと思っていた本、そして読むのにとてもエネルギーを使った本、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」。

 

 

第1章〜第7章の構成で、全体的に丁寧だけど力強い芯のある女性の文章です。

こんなに考えさせられる本、こんなにメモをとった本あったかな?ってくらい、疲れます(笑)

ですが、この本は老若男女問わず(特に20代!)誰にでも読んでもらいたい!と思う本なので全体的な感想をまとめました。

 

 

はあちゅうさん、忙しすぎ!

 

この本には、伊藤春香さんことはあちゅうさんの自己紹介も書かれており、普段の仕事のことや、プライベート、学生時代のエピソードなど、ネットでは得ることのできない情報も書かれていました。

本を読み進めていけばいくほど、「はあちゅうさんってどこからその時間が生み出せるんだろう?どこからそのエネルギーが溢れてるんだろう?」と興味を持つばかり。

充実した自分の時間を過ごしている人は忙しいって言わないんですね。

 

野望って言葉のチョイスがセンスあるな〜〜

 

日本語の「欲」って単語が気に入らなくて英語の"want"を代わりに使っていたのですが、野望ってはあちゅうさんらしくてかっこいい言葉のチョイスだと思いました。やはり、考えるのが好きな人の言葉選びは素敵です。

 

 

自分の気持ちに正直に自分が応えてあげる

 

はじめ、半径5メートルの野望ってタイトルを見たときは全く意味がわかりませんでした。

本を読み進めていくと、「あ、私もっとワガママになっていいんだ。」とか、「確かに嫌だな、苦手だなって逃げてることって自分事じゃなくて他人事にしてるよね。」って自分の気持ちに気づかされました。

自分の気持ちが確立していなければ、どんどん自分を見失います。だからまずは我慢をしないこと。自分が自分の気持ちに気づいてあげること。

そして今、自分がいる場所を現実的に受け止めて自分を楽しませる。

そこで、半径5メートルという具体的な数字が意識できるのかな?と思いました。

 

 

 

 

半径5メートルって広いような狭いような。だけど自分の周囲は自分を写す鏡のようなものだから。

 

 

 

この本を読まなければ気付かないことだという発見がありました。

 はあちゅうさん!ありがとうございます!

 

 

そして!

この本で私が特に気に入っている文は…

 

"私が本を書きたい理由を突き詰めていくと、それは「人の心に残るストーリーを生み出して、誰かの人生に貢献すること」なのです。"

 

はあちゅうさんの他の本も読みたくなりました!

みなさんもぜひ!

 

see you next time!